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::: hanako Land ::: hanako Land/208/217/23
こんばんは、オビワンです。
昨夜は、ミューズさんの操縦でハナコランドを周遊しながら、各プロダクトの制作行程と秋の予定を立てていました。
人の操縦だと楽ですねーそれに、さすがエンジンを入念に作り込んだ本人だけあって飛ぶのが上手いこと上手いこと!!!
でも、褒めようと思った矢先に....
環境SIMへの侵入で流されて墜落しそうになったり・・・・
スカイボックに頭部を激突させられたり....
ドロンジョ様に見とれたのか水没したり....
痛いやら冷たいやら・・・褒めるのはやめておきました ┐(´-`)
久しぶりに長い時間、通常SIMから2種の環境SIMとまたぎ二人で飛行したのですが、SIM越の瞬間 落ちたかーと思っていると浮動カメラが視界後方からぐぐぐっと回り込んで来て空中に居残っていました!
落ちちゃったかな?わっ越えたーと、ホッとする瞬間です(笑)
自己満足的ですが、軽量化が功を奏したのか、ごてごてしてる割には軽いのでしょうね...w
最近は、TIBIEEDER M-203 スタンダードの制作とカスタマイズで思うこともあり、参考のスナップも程よく撮れましたし、秋から冬にかけても忙しい事には変わりないのですがマイペースでがんばろうと思う夜となりました。。
☆おまけ★
後部座席で聴いていた曲です!
::: Child's fantastic moment / Ishould be so lucky :::
ちょっとダンスぽい感じのトラックに子供たちの歌が可愛くハマっていて、元気がでますー癒されます♪
原曲は、カイリー・ミノーグ/ラッキーラブ、カバー曲ですがアナログシンセのトラック、微かにホンキートンクなピアノとウオームなストリングスアレンジが絶妙ですねー
大好きな Video Killed the Radio Star.をのカバーを探していて見つけてしまいました!!
そして、Child's fantastic moment にも納められている子供たちの歌う楽曲は、CMとかにも起用されてましたね。どれも素敵なアレンジで可愛いです。
おもわずアルバム買いをしてしまったほどです。。
え、でも、人に操縦させてサウンド ブラウズしてたかって? まぁ、そうなりますねぇ。。
聴きながら後部座席で流れる景色を楽しんでいたということです(笑)
by オビワン...
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::: 暗雲なれど夕焼け小焼け :::
出向いた先で何気なく撮った一枚の夕焼けです。
西の空には暗雲がたれ込めていたのですが、またたくまにオレンジ色に染まりました。
写真が趣味であった父が iPhone なんぞで撮っていたら怒ったかもしれません。。
今でも覚えている父の言葉は
「心が動いた時に撮る」
です。
心は動いたのですが、腕がオボつきませんね。
一眼レフを取りに戻るうちに動いた心は静まってしまいますし。
空間を四角く切り取るだけなのですが...
きっと一生難しいのでしょうね。.
今でもよく写真を撮る時に、ネガを電燈にすかしてみていた父の背中を思い出します。
少し手があいたのでたまにはRLのスナップも載せてみました。。
現実の風景的なダイナミックレンジの高まりが、いつか仮想世界にもおとずれるといいですね!
by オビワン
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::: CICADA ORIENTALE ::: Cicada/151/107/29
たまたま Fliker で見つけたCICADA ORIENTALE を訪れてみました。
ここはモロッコかチェニジアをモチーフにしたかの様な砂漠の町で、フランス人の製作チームが手がけているようです。映画「シェルタリング・スカイ」でも見覚えのある砂漠の町並みは徹底的にリアリティが高く、その分負荷から来る重さも高いリージョンです。
テレポートハブのある広場に到着した瞬間から、日本人の私は異国情緒がピークレベルに達してしまいました。砂埃が今にも舞い上がりそうな地面、赤茶けた壁、日差しよけのシェード、無造作に置かれた調度品、どれを取ってもテクスチャが繊密に作り込まれていて影や日差しの演出がとても美しく、SLでの表現の幅をあえて狭めていない作り込みに、ただただ感心してしばし裏路地に立ちすくんでいました。
注視してみると、地面・壁ともテクスチャの繰り返しは少なく、それぞれのフェイスやオブジェクトにあしらってあり、大きめのサイズを贅沢に貼り込んでありました。ここまでリアルステックに美しくできるのなら重かろうとユーザビリティを落とそうと、これはこれでありだと思いました。
オビワンは普段からSF寄りの人と思われている様ですが...こういったリージョンにも心癒されます。この地に合った衣を羽織り、砂塵にまみれ、重さに耐えかねる事になるかもしれませんが、実のところ初めて住んでみたいと思えた場所です。
久しぶりの散策日誌となりましたが、偶然目にとまった写真のロケーションを訪れてみて癒された次第です。
砂漠の暑い日差しを感じる素敵な空間でした。
リフレッシュな散策でチャージも出来たと思います。引き続きカスタマイズをがんばりますですっ(^-^)
by オビワン
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☆ 刻忘れの森 ☆
仕事始めの日報「其の3」カスタム・スピーダをと思っていましたが、ちょっと筆休めをして散策&製作日記を綴ります。
日報「其の2」でご紹介した最近の製作物、オレンジ・ゲストハウス製作の参考にと、某メタバース・コンシュルジュ ケイさんのメタバース リズームSIMにある新居を訪れてみました。。
「刻忘れの森」と名付けられたその場所はリゾームの高台から城壁の様にまもられ、幾種もの木々に囲まれていました。そして、もう春を思わせる様な あで紫の蝶が舞い 小鳥のさえずりが聞こえてきます。
この界隈は北欧の田舎町のような風景が広がっています。ウッディでヨーロピアンクラッシックなお洒落な家は、日差しの傾きと共に風情を変えていき、一人ガーデンにたたずんで時のうつろぎに身をまかせていると、その名のとおり 刻(とき)を忘れされてくれるかの様でした。
とは言え、ワークデイなので時間を忘れて癒されてるままにはいきません。お家のテクスチャーを観察してみるとRLの採光とは違う4隅を囲む陰影を入れてあり、これがあるほど SLでは趣がでてそれらしく見えるんだ・・・と、今更ながらに発見しましたw
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☆小樽運河 / 現実写真☆
☆小樽運河 / 仮想写真☆
みなさまこんばんは〜休暇旅行の続きです。
最終日はオレンジの出店先の小樽シム...ではなく、現実の白銀の小樽、雪中観光となりました!
一昨夜から降り出したシトシトと落ちて来る様な雪は、一晩で降り積もり小樽運河を真っ白に冬化粧させてくれました。
インワールドで見覚えのある運河の倉庫街が視界に入ってくると、デジャヴと言われる既視感に似た様な不思議な感覚をおぼえました。
私の記憶には、バーチャルな3D空間として小樽運河が先にあり、その後、現実の小樽体験となったわけです。写真のように雪こそ積もって真っ白ですが、そっくり...
なにか不思議な感じがして RLの既視感とはまた違う感じです、バーチャルでの体験を含めた新感覚の表現が欲しいと思えました。。
現実仮想既視感 ::: リバヴュ とかw
メタバース空間で現実を模擬した場所に先に訪れていると、この不思議な感覚が分かるのではないかな...と、思います。
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