O.F TIBIEEDER M-203 スタンダードの試行錯誤。。

::: Griffin's Park の Garage にて ::: Rhizome/107/165/31


ガレージにこもって試行錯誤です。。

お行儀が悪くてすみません。
ミューズさんがガレージにおいてくれたカウチソファーが心地よくて、お昼寝にも最適なんです！！


本日のお仕事はというと、 TIBIEEDER M-203 スタンダードとカスタマイズ機体のスカルプテッドな内装パーツを両用させたくて、AC3Dと格闘してはアップロードを繰り返していました。

このバージョン違いの２機はボディ全長サイズが違うのですが、その差を甘く見ていました。
インテリア部品のスカルプパーツを収縮させただけでは、ボディ球体プリムと隙間が空くか飛び出しますw
パッと見は良さげでも，少しカメラを引くと．．．にょっきり飛び出します！

　はーこまったこまった。。



::: AC3D 作業画面 :::

そして，困ったことにこちらのAS3D OSX 最新版の 6.5アップデーターはインストーラーの不具合もまれに発生する様でアプリケーションが起動しない現象に遭遇していました。

つたない英文で本国サポートに泣きついたところ、Ver 6,43 ac3dmac6430.tar　を送付していただきことなきを得ましたが、大変ニッチなケースだったらしく技術の方と2日間にわたりチャットのようなメール合戦となりました(笑)

　AC3D Technical / Andyさん、ありがとうございましたー♪
　Second Lifeにおこしの際は、どうぞOrange Forest にもお立ち寄りくださいませ。

　・AC3D:: http://www.inivis.com/

ただ、画面上オブジェクトは真芯（センターグリッド）をとらえていてもスカルプで書き出すと、まれにぐわっとセンターがずれるのですが、この辺がまだ良く分かってません・・・

by obione.