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This is an official blog of Orange Forest who is the aircraft developer in the Secondlife virtual world.

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飛行船のアップデート状況(其の4)


::: 格納庫にて ::: 飛行船 O.F Mother Airship


::: New cockpit :::


::: Fireworks 作業画面 :::

みなさまこんにちはっオビワンです。
今持ちあわせのネタがこれしかないのでさらに引っ張らせていただきますw

飛行船のアップデート状況(其の3)以降、主に計器類のテクスチャを書き上げていました。
お客様に「そんなメーターのテクスチャはどこに売っているのですか?」とご質問を受けたのですが、いちおー書いていますw 妄想…いえ、空想しながら書いてますw

この針は非物理エンジンR-2の反重力出力計とか〜このランプはうんぬんかんぬんとか、これが結構楽しい作業なのですっw 本当は針がクルンクルンモニターランプがチカチカとかすれば良いのですが....色々な面でシム越えの性能をスポイルしたく無いのでハリボテです。。

センターメータ以外は1プリムの盤面に6個の計器を書き込んでいます。実際インワールドでメータリッド部分のトーラス 3プリムに上手くはめ込めるのか心配だったのですが、その心配は的中!プリムのサイズ位置から計算して左右対称で書き上げたメータテクスチャは結構ずれていました!いえ、トーラスのプリムの微小な位置や内径に左右対称のばらつきのある事を発見しました(×_×;)

これを解決しようと、リンデンに直訴!!・・・なんてする勇気は持ち合わせてないのでw 
それぞれのメータの盤面を独立でつくりなおすことも考えましたが、5Primがさらに必用となり機体総数で200Primsを越えてしまいます....
でも、ラクチンでそれぞれのメータも解像度を上げれるので綺麗に見えるし....どうしましょうヽ('ー`)/と、軽く悩みましたが、パッと見重視路線を断行しプリムをテクスチャにすり合わせてしまいました(^_^; )

途中、空の彼方にプリムが飛んでいたったりして慌てましたがw コクピットもほぼ出来てきました。後は上部のヘッドモニターと細かな部分の書き込み、そして座った時の位置調整です。

そのうち書き込みに関してですが、ダッシュボードの表皮は機内その他とともにアルミ調です。もっと飾り付ける事も出来たのですがビューアーの空の設定を変更していくと金属の質感が表情を変えていくのがなかなか良いのでこのままへアライン&光り込み入りのアルミ調にしておきます。

参考までに。




New Airship cockpit


::: ビューアー標準空の設定項目から :::

重厚なメタル感より少し軽くて空の設定が良く反映されていいかなぁと思うオビワンでした。
飛行船には編集権限が付いていますから、お好きに張り替えてみて下さい!

ストライプを入れてスポーティ感に、メルヘンチックな花柄でも、 真冬の極東でパワフルな シベリアンタイガー柄でも楽しいですww




::: 張り替えやすくなったダッシュボード♪ :::

 ね、チョットいいでしょっ♪ 

それでは引き続きがんばりますっww

PS::次回はさらに引っ張り「着座位置の確認」で、さらに未熟さをしったジェダイのお話にいきます。。。

by オビワン


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